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低用量ピルは不安・・・という方には超低用量ピルの「ヤーズ」がオススメ!

ピルは配合される黄体ホルモンの種類によって世代分類されており、第1世代ではノルエチステロン、第2世代ではレボノルゲストレル、第3世代ではデソゲストレル、第4世代ではドロスピレノンといった違いがあります。一方で卵胞ホルモンに関しては、どの世代のものであってもエチニルエストラジオールが使用されているものです。

避妊効果がある有効成分は黄体ホルモンですが、単独で体内に取り入れるとホルモンバランスが乱れるリスクがあるため、ほとんどの場合にはエチニルエストラジオールと合わせて配合されています。一部には有効成分に黄体ホルモンのみ含んだものもありミニピルとも呼ばれるものがありますが、こちらはあまり一般的ではありません。
そもそも低用量ピルの定義は卵胞ホルモンであるエチニルエストラジオールの含有量が0.05mg以下であることですが、これは黄体ホルモンの性質に依存するものです。このため第4世代のドロスピレノンでは、エチニルエストラジオールの含有量を0.03mg以下としているため超低用量ピルとも呼ばれます。

現在、経口避妊薬として主に使われているのは第2世代のトリキュラーですが、それまでの低用量ピルと比べて副作用が少ないとはいえ、それでも一定のリスクがあるものです。さらに28日サイクルで決められた順番で飲まなければならないなど、面倒な点もあります。このような問題を改善したのが、ヤーズです。ヤーズは第4世代の1相性タイプのものですが、それまでの低用量ピルと大きく異なるのが、連続して最長120日間服用することができるというもので、またそれを達成するために含有量も従来の低用量ピルよりも少ないもので、超低用量ピルとも呼ばれているものです。

超低用量ピルのメリットは配合される女性ホルモンの含有量が少ないため、従来の低用量ピルと比べても副作用が少ないということで、また最長120日間の連続服用ができることが挙げられます。避妊効果などの作用そのものは、従来の低用量ピルと同じで排卵を抑制し、また子宮内膜が厚くなることで着床を防ぐというものです。副作用に関しては、服用し続けることで起こるもののほか、それまでの28日サイクルでの服用する場合に最後の7日間の休憩期間にホルモン関連症状として、骨盤痛や頭痛、腹部膨満感や乳房痛などの作用が出ることがあります。これは超低用量ピルでも同様ですが、28日サイクルではないため、その回数をへらすことができます。また休憩期間も7日ではなく4日と短いもので、120日間であれば任意に休憩期間を設けることが可能です。このため、それまでのものと比べると試しやすいことや、より自由にフレキシブルに使うことができます。

ピルをはじめて使用したい場合や、すでに低用量ピルを使用していて副作用が出やすい人はヤーズを試してみるのも手段ですし、またリスクの低さから通販で購入するピルとしても試しやすいものです。

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